多読

エッセイ

専門家を目指すには

は~い、メグミンです。 一つのテーマについてその専門家となるには、そのテーマに関する本を数十冊くらい読むべきだと、書いてあることが多く見受けられます。 私もその通りだと実感しているところはあります。 時間的なものや経済的なものなどでなかなか...
エッセイ

私の勉強方法

は~い、メグミンです。 やはり私には、独学が一番やり易い方法なのだと思います。 これからのことを考えると、人に教わるよりも自分の知的好奇心を満たしていく方が大事な気がするのです。 頑張れば頑張るほど自分のものになるのですから、損になることは...
エッセイ

精読を徹底してやっていきます

は~い、メグミンです。 今、私に必要な読書は、やはり “精読” なんだと改めて気が付きました。  “精読” の基本は、何度か繰り返して読むことです。 知識としてしっかり定着させアウトプットに繋げていくためには、 “精読” が一番なのです。 ...
エッセイ

読書ノートを作ります

は~い、メグミンです。 今は、読書をしても読み終えればそのまま本棚にしまってしまいます。 いつに、何のテーマの本を読んだのかも忘れてしまうこともあります。 これでは、本当にただ単に「娯楽のための読書」になってしまっているのです。 このままで...
エッセイ

1日1冊以上の読書スタイルを目指して奮闘中です

は~い、メグミンです。 今はまだ2日で1冊のペースになってしまっています。 もう少し頑張れればいいけれど、そうは問屋が卸さない的な感じです。 ただ、今まで気が付かなかったけれど、私にはこのくらいのペースがちょうど良い感じでもあるようです。 ...
エッセイ

過去は自分の都合のいいように捏造できるものと心得よ

は~い、メグミンです。 本を読んでいるとたまに「過去」を振り返ってそこからヒントをというのがあります。 私からすると「過去」のことを振り返っても、そのときの自分からは間違いなく変わってしまっているのでヒントとはなりえないです。 「過去」は「...
エッセイ

雨の日が好きな私

は~い、メグミンです。 天気が良いことには問題ないのかもしれないけど、私は雨の日が好きなのです。 ちょっと変わった人だと思われるかもしれませんが、静かで人の声などの騒音にイライラすることもないからです。 読書が好きな私にとっては、雨の日ほど...
エッセイ

読書のしかたを変更しました

は~い、メグミンです。 ただ本を読むだけなのに、幾つかの方法があるのかと驚く人もいるかもしれません。 「娯楽としての読書」なのか、「知的好奇心の読書」なのか、それとも「インプットのため」なのかなどによって、読み方が違ってくると思います。 私...
エッセイ

本を読んでいて気付いたこと

は~い、メグミンです。 何か理由もなく止めてしまったことを、もう一度挑戦してみようと決意しました。 ただ単に、面倒になったり飽きたりして止めてしまったことと言うのは、良くないことなのです。 やれるところまでトコトンやってみてから、どうするの...
エッセイ

どうしたら良いのだろうか

は~い、メグミンです。 読書をするのは問題ないけれど、それをアウトプットに上手く繋げられていない気がするのです。 なかなか書評なりレビューなりを書こうとしても、筆が進まなくなってしまうのです。 それは、つまり、本を読んでも記憶に留めることが...