知恵

エッセイ

久しぶりに集中して読書していました

は~い、メグミンです。  今日は、思い切って読書に集中することにしました。  ちょっとしたキッカケではあるけれど、自分が持っている本について紹介されていたりすると、その本を読みたくなってしまいます。  ましてや、自分が気にしているサイトの情...
エッセイ

明日という日のために今日一日がある

は~い、メグミンです。  明日という日を仕合せに楽しく迎えるためには、今日一日何が出来たのかということが大事なのです。  今日一日精一杯努力したならば、明日は今日よりももっと素晴らしい日になると、私はいつも信じています。  私にとって大事な...
エッセイ

人の思い

は~い、メグミンです。  自分の身に起こった出来事で、ハッと気付くことがありました。  それは、相手の気持ちや友情、愛情という部分です。  私に対してその人がどれだけの思いや理解を持っていたかということです。  それが、ある出来事を通じて考...
エッセイ

気になるところを掃除しました

は~い、メグミンです。  何かちょっと気になるとどうしてもトコトンしたくなってしまいます。  普段はあまり気にならないことでも、何がきっかけなのかは分からないけど、急に気になってしまうのです。  一度気になってしまうと、自分が納得するところ...
エッセイ

なんだかんだで裾野を広げ過ぎていました

は~い、メグミンです。  いろいろと分かってくると、つい手を広げたくなってしまいます。  それが反って、仇となってしまっているところがあるのだと思います。  もう一度、何をやるべきか、何をやりたいのかをしっかり整理することにします。  そし...
エッセイ

今までとどこかが微妙に変わった感じがする

は~い、メグミンです。  この頃、本屋に行ってみても、以前のようなワクワク感のようなものがなくなってしまいました。  本を選ぶことができないというか、買う気になれなかったのです。  思いもよらないことに自分でも戸惑ってしまいました。  ただ...
エッセイ

普段あまりしないところの掃除をしました

は~い、メグミンです。  普段あまりしないところ、それは・・・・シューズボックスです。  少し気にしすぎかもしれないけど、どうにもホコリがあると気になってしまいます。  こんな時だからこそ綺麗にしておくことで、安心感を得たいと思ってしまうの...
エッセイ

著者と近いところを歩んでいる私

は~い、メグミンです。  本を読んでいて、その本の著者が引用したり紹介したりしている本を、自分も既に読んでいたりすると、間違った方向には行っていないのだと嬉しい気持ちになります。  この本の内容を、しっかりと自分の知識としてアウトプットして...
エッセイ

まだ起こっていないことを考え過ぎてしまう

は~い、メグミンです。  予定日はまだ数日先なのに、今からあれこれと自分の考えを巡らせています。  どんな形になるのか何もわからないのに、先走り過ぎて不安になっている私。  先のことは先のこととして、今はともかく目の前のことに集中して行動あ...
エッセイ

1日1冊読破するようにします

は~い、メグミンです。  1冊を何日もかけて読むというのは、ただ単に時間潰しに利用していると感じています。  本当に自分に必要な内容なら、1日で1冊を読み終えるくらいでなくては何もならないのです。  1冊の本について何も感想が書けないのも、...