他者

エッセイ

人間の不思議さを感じました

は~い、メグミンです(^^) 人って不思議で面白い、楽しいと感じてしまいます。 こうも自分の心や振舞いを映し出してくれるものかと感心してしまいます。 まさに、 “人は鏡” です。 他の人が見せてくれるのは、何も自分の悪い面だけではありません...
エッセイ

人の思い

は~い、メグミンです(^^) 自分の身に起こった出来事で、ハッと気付くことがありました。 それは、相手の気持ちや友情、愛情という部分です。 私に対してその人がどれだけの思いや理解を持っていたかということです。 それが、ある出来事を通じて考え...
エッセイ

1日の大切さを改めて考えさせられました

は~い、メグミンです(^^) 大したことでもないことに心を奪われて、1日のスケジュールを守れなくなるとはなんとも情けない気持ちです。 当たり前のことですけど、時間は無情にも刻一刻と過ぎていきます。 そして過ぎた時間は決して取り戻すことはでき...
エッセイ

他者のビジネスはしょせん他者のものなのです

は~い、メグミンです(^^) 私は、他者のビジネスにほとんど興味がありません。 それよりも、自分で経験してきたことからビジネスにするほうが、私には合っているのです。 他者を信頼していないということではなく、私は、私なりの方法でやっていくのが...
エッセイ

自分の思いをぶつけてしまいました

は~い、メグミンです(^^) どうにも気持ちを抑えきれずに、自分の思いをぶつけてしまいました。 あまり良いことではないと思いながらも、言うだけのことは言わせてもらいました。 相手からしたら大変だったと思うけど、それなりに受け取ってもらえたよ...
エッセイ

マイノリティのことを理解してもらうことの難しさ

は~い、メグミンです(^^) いくらこちらの事情を説明しても、引く耳持たぬ人には無理だということです。 自分の事情だけを優先してマジョリティの枠にはめようとする行為は、一種の嫌がらせとしか思えません。 人にはそれぞれ得手不得手があるもの。 ...
エッセイ

静かなところに引っ越したい

は~い、メグミンです(^^) 賃貸ではあるけれど自分の家があるというのは感謝しかないです。 それでもやはり生活音以外の騒音には、なんとも我慢しがたいところがあります。 無言を嫌うところがあるのに、他者にされるとつい不満に感じてしまいます。 ...
エッセイ

何の根拠もない不安に襲われてしまう

は~い、メグミンです(^^) 何がきっかけでそういうことを考えてしまうのか自分でもよく分からないけど、人を信頼できないことが影響しているのは間違いないと思います。 孤独がいけないように思われがちではあるけれど、実際はそうではなく、ほとんど人...
本の話

本を読んでいて思わず腹立たしく感じました

は~い、読書好きなメグミンです。 普段、読書していても本の内容に対して腹が立つことなど皆無で、一つの意見、考え方として受け入れていることが多いのに、ある本に対してはとてつもなく腹が立ってしまいました。 それでも、一部の章についてなので、全体...
本の話

本を読んでいて感じること

は~い、読書好きなメグミンです。 全てをカバーするのは難しいとは思うけれど、それでも分けて書くことは出来ると思うのです。 特に、親子関係についてはいろいろな関係があるのだから、良好な関係だけを取り上げて例にするのはどうかと思います。 親子関...